「フッ素って本当に安全なの?」と不安に思いながら、毎日フッ素入りの歯磨き粉でお子さんの歯を磨いているお母さん。
その不安、わかります!
3歳の息子が虫歯になってしまい、歯医者さんにしばらく通うことになったのですが・・・
今の歯医者さんって「フッ素、フッ素、フッ素」なんですよね(涙)
歯医者さんに行くたびに、フッ素塗布。さらに、歯医者さんで販売しているフッ素濃度が高めの歯磨き粉をすすめられ、使う日々。
子供の虫歯の進行を抑えるためとはいえ、「こんなにフッ素使って大丈夫なのかな?」どんどん不安になっていきました。
「フッ素以外で虫歯予防ができる方法ってないのかな?」とずっと探していたところ、フッ素ではなく善玉菌が入っている歯磨き粉「ブリアン」に出会ったんです。
もくじ
フッ素入りの歯磨き粉を毎日飲みこみ続ける息子・・・不安でいっぱい
子供って歯磨き粉飲みこみませんか?
歯磨き粉をつけてある程度磨くと、口の中に唾液がたまりますよね。うちの子、たまるたびに歯磨き粉と一緒にゴクリゴクリって飲みこむんです。
市販の歯磨き粉ってフッ素だけじゃなく、化学物質がいろいろ入ってるんですよね。

殺菌剤、発泡剤、防腐剤、安定剤・・・
絶対、体に悪いですよね。「飲みこむな」って言ってんのに子供は聞いてくれないんですよ(泣)
虫歯予防といえば「フッ素」ですが・・・
「フッ素」を使うことに関して、専門家の中でも賛成派と反対派で未だに決着がついていないらしいんですよね。
しかも、フッ素を大量に摂取しすぎると「歯のフッ素症」という症状になることもあるらしく・・・
※Wikipedia「歯のフッ素症」より抜粋
歯のフッ素症は、水道水にもともと含まれるフッ素の化合物(フッ化物)、水道水フッ化物添加、歯磨き粉の飲み込みなどによるフッ化物の過剰摂取により、歯に褐色の斑点や染みができる症状を指す。
え?歯磨き粉の飲み込み!?さらに・・・
歯のフッ素症は、6ヶ月から5歳までの歯の発生期にフッ化物を過剰摂取すると生じる
うちの子、3歳だよ・・・正直、ちょっと恐くなりました。
かかりつけの歯医者さんに確認したところ、「確かにフッ素は摂取しすぎると良くないけど、市販の歯磨き粉はフッ素の濃度がうすいから多少飲みこんでも大丈夫だよ」と言われました。
大丈夫と言われても、心配するのが母親ですよね。危険な可能性のあるものはできるだけ避けたいですよね。
善玉菌で虫歯を予防する新常識の歯磨き粉「ブリアン」

フッ素なし!生きたままの善玉菌が入っています
「ブリアン(Brian)」には、虫歯にならない子供達を研究し発見されたブリス菌「BLIS M18」が配合されています。
「BLIS M18」とは、乳酸菌です。つまり、私たちの健康によい影響を与えてくれる「善玉菌」が生きたまま配合されている歯磨き粉なんです。
善玉菌が口内環境を整えてくれる新しい虫歯予防
生きたままの善玉菌(BLIS M18)を口の中に入れて歯磨きすることで、口の中の善玉菌を増やして口内の細菌バランスを整えます。
そして、虫歯菌の繁殖を抑えることで虫歯を予防する効果があるといわれています。
ブリアンで毎日歯磨きすることで、虫歯になりづらい口内環境をつくることができるというわけです。
今までにない新しい虫歯予防方法なんです。
使用されている成分はたったの5つだけ

「BLIS M18」は殺菌剤などに非常に弱いので、ムダな成分は一切使用していません。
- デキストリン:炭水化物。粉状にして菌を生きたまま配合する
- エリスリトール:天然の甘味料。甘さを出す
- フルクトオリゴ糖:「BLIS M18」を活性化させる
- 乳酸菌:「BLIS M18」のこと
- 香料:いちごの香りをつけるためにわずか0.004g使用
これって、すごく魅力的ですよね。うちの子のように毎日歯磨き粉をゴクリと飲みこんでも安心ということです(笑)
善玉菌入りの歯磨き粉「ブリアン」なら子供にも安心して使えます

子供が毎日使うものだからこそ、安心して使えるものが良いですよね。
善玉菌入りの歯磨き粉「ブリアン」は、フッ素入りを使いたくない子供の歯磨き粉選びに悩むお母さんにおすすめの歯磨き粉です。